プロフィール

名前

芦刈いづみ

略歴

広島大学教育学部在学中に見たアメリカに衝撃を受け、卒業後ロサンゼルスへ。カリフォルニア州立大学大学院脚本学科修了。卒業後、東京でフリーのトラベルライターになる。2008年、ロサンゼルスに「Sunny Sunny TARBEE Inc. / Seven Seas Media」を立ち上げ、再渡米。アメリカ各地の観光局さんと仕事をしたり、世界を旅したりして記事を執筆。最近では、アメリカで何かをしたい人や日本へのインバウンドのサポートなども行っている。他には、グランドサークルを中心としたアドベンチャーツアーを行う「LA-Pan Adventures」も経営。

2016年にアメリカで高齢出産したことをきっかけに、アメリカの子育てや子連れ旅に興味を持ち、2017年に英語の絵本デリバリーサービス「Wing Books」を立ち上げる。

運営メディア&サイト

ロサンゼルス・ラスベガス・グランドサークルの情報ならおまかせ!「アメリカビジターズカフェ”LA-Pan”」。

小さな一歩が未来を大きく変える!「Seven Seas Discovery」。

「子連れで旅する世界」がコンセプトのサイト「Viva-Kids」。

グランドサークルのアドベンチャーツアー「LA-Pan Adventures」。

旅人用のシェアハウス「アーティストラウンジ&ステイ」。

連載中

All About:「ロサンゼルス」、「ラスベガス」、「アメリカ」、「オーロラ」などのガイドです。

BE-PAL:「一度は行きたい!米国アウトドア最新事情

オフィス

ロサンゼルスダウンタウンの世界最大のアーティストコミュニティ「The Brewery」内に、オフィス兼フォトスタジオ兼自宅があります!そこで旅人用のシェアハウスもしているので、遊びに来てください!詳細は、「アーティストラウンジ&ステイ」をご覧ください!

アメリカに来たきっかけ

私がアメリカを見てみようと思ったきっかけは、高校時代、大学時代に放送していた「ビバリーヒルズ高校白書/青春白書」です。

地方で育ち、日本の教育の中で何も疑問も持たずに受験戦争に巻き込まれ、第一志望の大学に入りました。

それが自分の夢をかなえる、なりたいものになる一番の方法だと、その時は思っていたから。

そんな私が、たまたま「ビバリーヒルズ高校白書」の第1回目を見て、ドラマにハマり、見続けました。

 

ほぼ受験勉強をしていたことしか記憶のない自分の高校生活と、ドラマの中の高校生活の余りの差に、衝撃を受け、

「アメリカの高校生ってみんなこんな生活をしてるのだろうか?」

と、テレビを見ながらいつも思っていました。

私服。車で通学。彼氏彼女。ダンスパーティ。あふれる自由な時間。

自分の高校生活と比べると、はるかに華やかで楽しそうでした。

 

「これは確かめに行かなければ!」

 

そう思い、大学3年生の夏休み、私はアメリカに行くことにしました。

場所はもちろん、ドラマの舞台「ビバリーヒルズ」があるロサンゼルス。

大学の生協で、「ロサンゼする郊外ホームステイ」というプログラムを探して参加。

 

ホームステイ先は、オーシャンサイドを言うロサンゼルスとサンディエゴの間にある小さな街。

ホストファミリーは、白人のお父さんとフィリピンのお母さんに私と同じ年の男の子、高校生の男の子、中学生の女の子。そして、なんと高校生の男の子の彼女も一緒に住んでいたのです。

今から考えても、ごくごくアメリカの典型的な家族。

そこに、高校生の彼女も一緒に住んでいたのが、衝撃的すぎました。

 

1か月間彼らと一緒に暮らし、分かったことは、

アメリカの学生の暮らしは、

私の高校生の時の暮らしより、はるかにビバリーヒルズのドラマの高校生の暮らしに近いということでした。

ドラマの世界はかなり現実に近く、私の高校生活とははるかに違う。

私はそれが分かってうれしかった。

アメリカってこんなに自由なんだ。アメリカってこんなにすごいんだ。

私が感じたのは、アメリカってとにかく何でもすごいと言うことでした。

見るもの、聞くもの、すべてが新鮮で、すべてが私の今までの価値観をいい意味で崩してくれました。

もっとアメリカを知りたい。もっと見たい。

私は、このホームステイをきっかけに、アメリカに住むことを決めました。